アホは神の望み2009年10月15日

村上和雄 著

最近、目・肩・腰がくたびれてて、通勤電車は聴く読書。

タイトルの「アホ」を日本語とは思わず、ネイティブ・アメリカンか何かのスピリチュアルな内容の本かと思ってたら、違った。。
なんだか鈍臭い自分を慰めてくれているようで有難い。
若いときは、才能豊かな人や器用な人が羨ましかったものだが、年齢を重ねると、すらすら生きてきた人って少々物足りなかったりするもんね。これ僻みかな?

でもなあ、京都大学出身の学者さんを、私の生まれ育った地域では「阿呆」とは言わないよ…
関西の人が言う「アホ」は、ニュアンスが違うのかな?

アホは神の望み

山月記2009年10月12日

中島 敦 著

ご存知、慢心しすぎて人生うまくいかず、虎になっちゃった李徴さんのお話。
あの漢文みたいな固い文章を、江守徹さんが、すごくいい感じで読んでくれているから、自分で読むよりもスーッと入ってくる。読んだことがあっても、何度聞いても飽きない。
そういえば、江守さんはNHKの教育テレビで漢詩の朗読をしていたっけ。(確か「漢詩紀行」という番組)
漢文向きの声ってあるんでしょうか。
意味よく分かんないのに、耳に気持ちよくて、早朝テレビつけてこれやってたりしたら、二度寝しちゃいそうだった。

山月記
  • 山月記
  • 著者:中島敦
  • 価格:525円(税込)
  • 時間:20分52秒

お嬢さまことば速習講座2009年04月06日

悲しくったって~
加藤ゑみ子著
松浦このみ朗読

これはオーディオ・ブック。
私は寂しくなったときに聴く。

もちろん書籍も出ていて、そちらでも十分楽しめると思うけど。
しかし!松浦このみさんに
「お里が知れますっ!」
って言い切られちゃったらもう・・・ヤメラレマセン!

朗読者によってイメージが違ってしまったりすることもあるオーディオ・ブックだけど、これは秀逸ではないだろうか。

あなたさまも、ぜひ!ご視聴なさってごらんあそばせっ!!
お嬢さまことば速修講座