プロが教える書の古典攻略ハンドブック ― 2009年12月02日
柳 碧蘚 著
可成屋 発行、木耳社 発売
カナリヤにキクラゲ?
いや、話はそこではなく…
大人になってから書道を始めた。
始めた頃は、周囲の人たちは何故あんなに上手なんだろう?と思っていたが、今では、なんで自分はこんなに下手なんだろう?と思っている。
いろんな書の古典をお手本にするのだけれど、書いてるだけで精一杯で、どれがなんという人が書いたなんという文章なんだか、頭の中がもうグチャグチャ。
有名どころを一冊にまとめてくれて、もう非常にありがたい(涙)
可成屋 発行、木耳社 発売
カナリヤにキクラゲ?
いや、話はそこではなく…
大人になってから書道を始めた。
始めた頃は、周囲の人たちは何故あんなに上手なんだろう?と思っていたが、今では、なんで自分はこんなに下手なんだろう?と思っている。
いろんな書の古典をお手本にするのだけれど、書いてるだけで精一杯で、どれがなんという人が書いたなんという文章なんだか、頭の中がもうグチャグチャ。
有名どころを一冊にまとめてくれて、もう非常にありがたい(涙)
『源氏物語』と『枕草子』 謎解き平安ミステリー ― 2009年12月01日
小池清治 著
PHP新書
なんだか文体がドラマチックだし!
それで『源氏物語』と『枕草子』の怪しいあたりを書いてくれてるところがうれしい。
真実を隠したかった人たちは、いつの時代にもいたことだろう。
その人たちが、代々、世間を納得させるために創作したのが『歴史』なのかも。
一般家庭でも、おばあさんの若い頃のスキャンダルなんて「言わない約束」にしておけば、三世代後には誰も知らないわけだし。
「新書」では久々の満足。
PHP新書
なんだか文体がドラマチックだし!
それで『源氏物語』と『枕草子』の怪しいあたりを書いてくれてるところがうれしい。
真実を隠したかった人たちは、いつの時代にもいたことだろう。
その人たちが、代々、世間を納得させるために創作したのが『歴史』なのかも。
一般家庭でも、おばあさんの若い頃のスキャンダルなんて「言わない約束」にしておけば、三世代後には誰も知らないわけだし。
「新書」では久々の満足。
厚黒学―腹黒くずぶとく生き抜く ― 2009年11月21日
黄文雄 著
面の皮厚く腹黒く生きるんだ!というのが厚黒学。
先日、この本を読んでいた頃、某国の偉い人が自分の国は発展途上国だと言った。
うわっ!これぞまさに厚黒!!と、あまりのタイミングのよさに驚いた。
あの方々から見たら、日本あたりの政治家なんて素直な(?)子供なのかも。
人からいい人だと思われたい、自分のことをいい人だと自分でも思いたい、なんて「欲」は弱点にしかならない。
すっかり見透かされてるよ。
面の皮厚く腹黒く生きるんだ!というのが厚黒学。
先日、この本を読んでいた頃、某国の偉い人が自分の国は発展途上国だと言った。
うわっ!これぞまさに厚黒!!と、あまりのタイミングのよさに驚いた。
あの方々から見たら、日本あたりの政治家なんて素直な(?)子供なのかも。
人からいい人だと思われたい、自分のことをいい人だと自分でも思いたい、なんて「欲」は弱点にしかならない。
すっかり見透かされてるよ。
とめはねっ! ― 2009年11月08日
河合克敏 作
武田双雲 監修
書道漫画だなんて、すごくないですか?
「ヒカルの碁」の囲碁漫画にも驚いたけど。
しかもNHKでドラマ化される。ちょっと楽しみ。
最近、書道を習い始めた。あまりにも文字を書かないこの頃の生活に危機感を感じてたから。
今さらだけど、自分の文字のあまりの下手さに衝撃を受けている。
しかも軽い気持ちで通いだした書道教室が、思っていたより専門性が高い所で、みんなレベル高い(涙)
漫画の中の高校生の書道部長さんに教えられる。
「書道は少しずつしかうまくならないのよ」
はい…
武田双雲 監修
書道漫画だなんて、すごくないですか?
「ヒカルの碁」の囲碁漫画にも驚いたけど。
しかもNHKでドラマ化される。ちょっと楽しみ。
最近、書道を習い始めた。あまりにも文字を書かないこの頃の生活に危機感を感じてたから。
今さらだけど、自分の文字のあまりの下手さに衝撃を受けている。
しかも軽い気持ちで通いだした書道教室が、思っていたより専門性が高い所で、みんなレベル高い(涙)
漫画の中の高校生の書道部長さんに教えられる。
「書道は少しずつしかうまくならないのよ」
はい…
源氏物語図典 ― 2009年11月01日
須貝 稔 作図
秋山 虔/小町谷 照彦 編
小学館
帯:
古典愛読者必携の書
「源氏物語」に見る王朝貴族の生活」
神田神保町の古書祭で購入。今も新刊が出ている新しい本なのに、蔵書印を使うほどの先代の持ち主とは縁がなかったのね。~おかげでうちに来てもらえた。ありがとう。
思えば「平安時代」なんて見たことないわけで、物語などを文章だけでイメージするのは、現代人にはかなり難しい。
「これはあれのことか!」「あれはこれだったのか!」と思いながらながめていると、とっても面白い。
私は「襲の色目」など、そういうコーディネートがあったのね、ぐらいで読み進めてしまってた。だから私の「源氏物語」世界はほとjんどモノクロ。具体的に分かっていれば色鮮やかに読めたんだろうに。
秋山 虔/小町谷 照彦 編
小学館
帯:
古典愛読者必携の書
「源氏物語」に見る王朝貴族の生活」
神田神保町の古書祭で購入。今も新刊が出ている新しい本なのに、蔵書印を使うほどの先代の持ち主とは縁がなかったのね。~おかげでうちに来てもらえた。ありがとう。
思えば「平安時代」なんて見たことないわけで、物語などを文章だけでイメージするのは、現代人にはかなり難しい。
「これはあれのことか!」「あれはこれだったのか!」と思いながらながめていると、とっても面白い。
私は「襲の色目」など、そういうコーディネートがあったのね、ぐらいで読み進めてしまってた。だから私の「源氏物語」世界はほとjんどモノクロ。具体的に分かっていれば色鮮やかに読めたんだろうに。
最近のコメント