書で見る日本人物史事典 ― 2010年03月04日
坪内 稔典 監修
歴史上の人物の肉筆を見ると、結構イメージと違っていて驚く。
私が一番驚いたのは光明皇后。
書道で臨書のお手本にもなるけれど。
優しくてたおやかな人物を想像していたのだが、女性の字とは思えないほどに力強い。
考えてみれば、かなり優秀な政治家でもあったわけだから、本当はエネルギッシュな人物だったのかもね。
それに比べると、良寛さんの文字の優しいこと!
この本は聖徳太子で始まっているが、毛筆が使われてきた時代の長さに、ペン・鉛筆は全然及んでいないことに改めて驚く。
しかし、この本。私には贅沢すぎた・・・(高価!)
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