水と小麦だけのパン種でつくる酵母パン2010年02月25日



ライ麦100%のパンを自分で作るのは不可能なのか?!と、ずっと思い悩んでいた。
たまに売ってるところはあるけれど、アタシにゃ高価すぎるんだもんね。
作れないことはないらしい、と教えてくれた林弘子さん、本当にありがとう。
自分なりに工夫して頑張って作ってみます。
料理本やネットで探せば、多少ライ麦を混ぜた「おいしい」パンの作り方の情報はたくさんあるのに、100%ライ麦パンの情報って、なかなかない。
たまに見つけるとプロ向けなのか、技術・設備がムリだったりして・・・
ライ麦パン・・・作ってまで食べようと思うほど、好きな人ってあまりいないのかな?

萬福寺の普茶料理2010年02月16日



京都にある黄檗宗のお寺、萬福寺は面白いお寺だ。
中華な雰囲気で、仏像も妙に性格が明るそう。
別院(というのかな?)にあるお経の版木の蔵も興味深い。…ま、こういうの好きな人ならだけど。
以前訪れたとき、普茶料理という精進料理をいただいて来れば良かったなと、実はず~っと後悔している。
精進料理って、実はものすごく手間をかけていたりして、自分で再現するのは難しい。
お坊さんが修行の一環として作ってるからできるんだろうな。
一般人みたいに、旨いものを食おう、という動機で作る料理とはちょっと違うのだろう。
しかしこの本に出ている『雲片』という、野菜などの炒め煮のような料理は、私にも作れてとても美味しかった!

深夜食堂2009年12月28日

阿部夜郎 著

食べ物じゃないものに対して、「味がある」という言い方をすることがあるけれど、この場合の「味」って何なのでしょうね?
この絵は上手なのかどうか分からないし、内容も特にドラマチックではないし…。
でも、なんとなく次が読みたくなるのは、このよく分からない「味」のせい?
こういうの読みたくなるような自分って、やっぱり「庶民」だよなあ~と思うわ。

ことしは筆で年賀状 すてきな88例2009年12月15日



みなさま、もう年賀状の準備はできたんでしょうか?
こんな私にも、毎年きちんとお年賀下さる方々が何人かはいらっしゃって、今年こそは!と、毎年思ってきたのですが。
毎年、年が明けてから、パソコン印刷で慌てて作って、やっとこさ返事を出していた年賀状。
子供のころから、毛筆だけで年賀状の裏表を書き上げる爺婆に、ちょっと尊敬と憧れもあって始めた書道だったが。
とりあえず、書道の心得のなさそうな奴から、練習にだしてみっか…な?

マーシャとダーシャ 世界でいちばん孤独な姉妹2009年12月07日

ジュリエット・バトラー 編
武者圭子 訳

表紙に、かわいい双子の女の子写真。
でも違和感を感じて、じっと見る。
シャム双生児。
おそらく体に合わせてデザインされた、この子達にしか着られない服を着ている。
他人の心を理解するなんて僭越なこと、とあらためて思う。
この子達の人生や、その時々にどんな風に思ったり感じたりしてきたのか、理解を超える。
若いうちに老人ホームで「余生」を送っている?

先日、図書館でもらったリユース資料。パラパラと、ところどころ眺めてはみるが、なんだか重くてまだ読めずにいる。